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エージェントの待機や完了をKilobatに知らせる

フックがない場合、Kilobatは通信とCPUからしかエージェントを把握できません。フックを使うと、プロジェクト名と、実行が入力待ちになったときや完了したときがKilobatに伝わります。

アプリとCLIで無料確認日:2026年10月29日

アプリで

  1. 「設定」を開き、「スリープ防止とエージェント」を探します。

  2. 「AIエージェントの作業中はMacをスリープさせない」をオンにします。

  3. ポップオーバーのセッションストリップを確認します。エージェントの実行ごとに、状態付きのチップが表示されます。

CLIで

  1. Claude Codeの場合は、~/.claude/settings.jsonのSessionStart、UserPromptSubmit、Notification、Stop、StopFailure、SessionEndにコマンドフックを追加します。

    kilobat agent-event --agent claude --stdin-json
  2. Codexの場合は、~/.codex/config.tomlに次の行を追加します。報告されるのは完了だけです。

    notify = ["kilobat", "agent-event", "done", "--agent", "codex", "--json-arg"]
  3. Clineの場合は、Kilobatプラグインをインストールします。

    cline plugin install https://kilobat.app/agents/cline/kilobat.ts
  4. フックを手動でテストします。--verboseを付けると、何が起きたかが表示されます。

    kilobat agent-event start --agent claude --verbose
  5. 記録された実行を確認します。

    kilobat sessions --days 1

MCPで

claude mcp add kilobat -- kilobat mcpでMCPサーバを一度接続します。他のクライアントについてはドキュメントを参照してください。接続後は、エージェントがこれらのツールを呼び出せます。設定を変更するツールは、先にユーザに確認するようエージェントに伝えます。

ツールと引数機能
list_sessions
{"days": 1}
project、state(working、waitingForYou、done、stalled、networkFailed、failed)、使用したデータ量付きの実行一覧。

知っておきたいこと

  • kilobat agent-eventは何も出力せず、常に終了コード0で終わるので、エージェントの動作を妨げることはありません。
  • アプリが起動していないときは、イベントは小さなファイルに保存され、アプリが起動したときに読み込まれます。
  • Kilobatが読み取るのは、セッションID、フォルダ、短いステータステキストだけです。プロンプトや応答は読み取りません。
  • これらのフックは、既存のフックと統合してください。

出典

出典は2026年10月29日に確認しました。manページはmacOSに付属のものです。「ターミナル」でman <name>を実行すると開けます。