レシピ
ダウンロードが終わるまでMacをスリープさせない
Kilobatは、転送が続いている間はMacをスリープさせません。通信が少ない状態が数分続くと、Macが再びスリープできるようにします。
アプリで
メニューバーのKilobatの項目をクリックします。
ポップオーバーの上部にあるティーカップをクリックします。
「ダウンロードが終わるまで」を選択します。「1時間」や「オフにするまで」も選べます。
1つのアプリだけを追跡するには、アプリ一覧でその行を右クリックし、「終わるまでMacをスリープさせない」を選択します。
途中でやめるには、ティーカップのメニューを開いて「オフにする」を選択します。
CLIで
Macの通信が16 KB/s未満の状態が3分間続くまで、スリープさせません。
kilobat awake --until-quietkilobat status --jsonで分かるidを指定して、1つのアプリだけを追跡します。kilobat awake --until-quiet --app com.apple.Safari決まった時間だけスリープさせません。
kilobat awake --for 2h1つのコマンドの実行中だけスリープさせません。終了後、そのコマンドが送受信したデータ量をKilobatが報告します。
kilobat awake -- curl -O https://example.com/big.iso
MCPで
claude mcp add kilobat -- kilobat mcpでMCPサーバを一度接続します。他のクライアントについてはドキュメントを参照してください。接続後は、エージェントがこれらのツールを呼び出せます。設定を変更するツールは、先にユーザに確認するようエージェントに伝えます。
| ツールと引数 | 機能 |
|---|---|
keep_awake | その時間だけアイドル時のスリープを止めます。設定は何も変更しません。 |
release_awake | スリープ防止を途中で終了します。 |
list_sessions | スリープ防止セッションと、使用したデータ量、ネットワークの変化。 |
知っておきたいこと
- 蓋を閉じると、Macはスリープします。蓋を閉じた状態でエージェントを実行し続けるを参照してください。
- スリープ防止セッションはそれぞれ、送受信したデータ量と使用したバッテリーとともに「履歴」に記録されます。
- macOS標準の
caffeinateコマンドでもスリープを止められます。caffeinateでターミナルからMacをスリープさせないを参照してください。
出典
出典は2026年10月29日に確認しました。manページはmacOSに付属のものです。「ターミナル」でman <name>を実行すると開けます。